使用しない不動産に税金なんて!売ってスッキリ

不動産の売却に必要なものって何だと思いますか?

私が考えるのは、まず知識。
このサイトも含めて沢山の体験談を見たり、本やネットで自分で調べて得ることができます。

そして根気。
すぐに自分の思い通りに売却できる人もなかにはいるでしょう。
しかし、そうでない人が実際多いのです。

知識を身につけ、売るタイミングを見極め、成功!!と思える不動産売却を目指しましょう。



(性別)女性
(年齢)45歳
(住所)九州
(職歴)営業5年 

九州在住の40代主婦です
夫、子供、そして私の3人構成の家族です。
現在は一戸建て住まいで、ローンはまだ30年近く残っています。

利用していない土地に固定資産税

相続した土地を売却しました。
相続税を払っただけでなく、毎年固定資産税までをも払い続ける必要があったためです。
これではどんなに日々の生活で貯蓄の努力をしても、大きな支出が税金というかたちで出てしまいます。
使用していない不動産をそのままにしておくことに疑問を感じていました。

価格が下がる前に売りたい

もちろん親から受け継いだ土地ですし、本来であれば売却は避けたかったです。
しかし、今後土地価格がどんどん下がっていくだろうという予測の下、売却するのであればタイミングは早いほうがよいと感じてました。
ですから、売却を決めてすぐに数件の不動産売買業者に連絡を取り、市場調査、そして費用見積もり等を算出し、売却に向けての準備を開始しました。
また、知り合いを通しても不動産を探している人がいないか、声掛けをしました。

選んだ業者は・・・

連絡を取った業者さんは大手不動産業者である住友不動産、三井不動産などです。
しかし営業マンの対応があまりよくなく、アバウトだなという印象を受けたので見送りとしました。
最終的には知り合いを通しての小規模不動産業者さんに手続きをお願いすることになりました。

良い条件で売れた

その地域の土地価格は過去5年間でかなり高低差があったため、焦らずにタイミングを見計らいつつ、最終的には売却へと進むことにしました。
売却価格は2,000万円、期間は半年程かかりました。
想定よりもずいぶん早く、かつ、よい条件で売却できたのは意外でした。

諸費用は100万円

現在住んでいる場所から売却した土地まではかなり遠距離ということもあり、諸費用の一部として交通費や宿泊費などに約10万円程かかりました。
その他、不動産関連の諸費用としては、手数料、印紙代や登記費用、またお礼など、総合的に100万円程かかりました。

諸経費がかかるのは仕方ない

今回の不動産売買は成功だったと思います。
下準備に時間をかけたのはもちろんのこと、タイミングがよかったということも成功した要素のひとつでしょう。
ただ諸費用や税金関係でがっぽり取られるので、これは仕方ありませんがかなり痛いです。
それよりも無駄に不動産を持て余しつつ、毎年固定資産税を払い続けるほうが余程気分が悪いので、売却したのは正解だったと思っています。

下準備とタイミングが大切

不動産を売りたいのであれば、下準備に十分な時間をかけましょう。
市場調査をして、様々な業者から売却可能額を出してもらうのはひとつの目安となります。
市場の動向を見極めつつ、売却時期とタイミングを逃してはいけません。
売却しやすい時期というのが1年を通してどこかにあると思うので、これを抑えておくことも大切です。
その他、金利に目をやることも大切です。
買い手は金利の低い時にローンを組みたがりますからね。