35歳の シンクロニシティ!
- モーツァルトと正岡子規が共に35歳前後で他界している。洋の東西、何の関係もない二人だが、享年が同じというだけで何かがシンクロしてくると感じるのはボクだけだろうか。

●近世以降の音楽史上最大の天才・モーツァルト(1756.01.27〜1791.12.05)は他殺説もあるが、35年10ヶ月と8日で病死(水瓶座)。
●俳句、短歌の革新を行い、写生の精神で日本語の文章を刷新した近代俳句の開祖・正岡子規(1867.10.14〜1902.09.19)は結核に侵された上、脊椎カリエスで寝たきりになり、34年11ヶ月と5日の生涯(乙女座)だった。

●もうひとり、日本を代表する名作を残した作家・芥川龍之介(1892.03.01〜1927.07.24)も睡眠薬自殺して35年4ヶ月と23日の生涯(魚座)を閉じた。
●さらに、エコール・ド・パリの代表的画家、彫刻家アメデオ・モディリアニ(1884.07.12〜1920.01.24)も貧窮による栄養不足などから結核性大脳皮質炎で35年6ヶ月と12日の生涯(蟹座)を終えた。
(2008.02.12更新)
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35年?の生涯
鼠小僧次郎吉
Jirokichi Nezumikozo 【義賊と呼ばれた大泥棒】
(1797.?〜1832.09.13=寛政9年〜天保3年8月19日)
獄門打首---?座
(2008.02.10掲載)
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▲江戸時代後期、化政時代に出没し大名屋敷を専門に荒らした窃盗犯・鼠小僧次郎吉。
◆鼠小僧次郎吉の墓:東京都墨田区両国2−8−10 諸宗山 回向院
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35年?の生涯
重松 鶴之助
Tsurunosuke Shigematsu 【画家で、左翼運動家】
(1903.?〜1938.11.30)
自殺---?座
(2012.02.20掲載)
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▲松山時代、雑誌『白樺』の影響を受けて芸術家志望の若者らと文芸や絵画の回覧雑誌『楽天』を発行っした重松 鶴之助。
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35年?の生涯
浜田州太
Syuta Hamada 【“命”で撮ったSL】
(1970.?〜2005.01.25)
病死---?座
(2006.09.17更新)
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▲アマチュアカメラマン浜田州太。
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35年1ヶ月と1日の生涯
リューボフ・ポポーワ
Liubov S. Popova 【ロシア構成主義を代表する芸術家】
(1889.04.24〜 1924.05.25)
死因?---牡牛座
(2010.07.14掲載)
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▲主にロシアで芸術活動を行った前衛画家・彫刻家・芸術家リューボフ・ポポーワ。


▲『ピアニスト』(1914年)
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35年3ヶ月と9日の生涯
ベルナデット・スビルー
Bernadette Soubirous 【ルルドの奇跡】
(1844.01.07〜1879.04.16)
肺結核---山羊座
(2010.03.18掲載)
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▲聖母マリアの出現を実際に見たという内気な少女ベルナデット(ベルナデッタ)・スビルー。
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35年3ヶ月と11日の生涯
シンザン
Shinzan 【日本競馬史上有数の名馬】
(1961.04.02〜1996.07.13)
死因?---牡羊座
(2005.11.05掲載)
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▲日本競馬史上有数の名馬であり、1964年に戦後初の三冠を達成した他、有馬記念、天皇賞(秋)に勝つなど活躍したシンザン。

◆シンザン像(京都競馬場)
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35年3ヶ月と14日の生涯
村田 渚
Nagisa Murata 【「鼻エンジン」のメンバー】
(1971.07.29〜2006.11.12 PM4:45)
くも膜下出血---獅子座
(2007.03.08掲載)
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▲元坂道コロンブスの松丘慎吾と新コンビ「鼻エンジン」を結成しM-1グランプリ2005に参戦した村田 渚。
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35年4ヶ月と17日の生涯
シャルル=ルイ・フィリップ
Charles-Louis Philippe 【夭折したフランスの作家】
(1874.08.04〜1909.12.21)
死因?---獅子座
- 35歳という若さで夭折したフランスの作家。フランス中西部の小さな町セリイという小さな町に木靴職人の子として生まれる。双子の妹がいた。英語読みではチャールズ。
- フィリップが生まれた年には町の人口は約2900人、それが1900年になると町の人口は約1600人になってしまっていた。リセ卒業後パリに出て、市役所勤めのかたわら創作活動。娼婦との同棲体験から生まれた小説『ビュビュ・ド・モンパルナス』を発表。
- 繊細で熱烈な短い生涯を送ったフィリップは、ラルボー、ジッド、エリ・フォールらと交友をもつ
。
- 『小さな町で』 (みすず書房)はフィリップの傑作短篇集。
フランスの作家シャルル=ルイ・フィリップが、パリの新聞ル・マタンに掲載した49編のごく短い小説のうちの26編に、2編の作品が加えられて28編入った「小さな町で」という本に収録された全作品と、残りの作品が収録された「朝のコント」という本から抽出した5編が加えられたのがこの翻訳本。
この本に収録した作品のほとんどは、そのセリイという小さな町が舞台。
¶:出典・情報源・参考文献・参考サイト:
(1)
(2006.09.08更新)
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▲繊細で熱烈な短い生涯を送ったフランスの作家シャルル=ルイ・フィリップ。

◆『小さな町で 』
シャルル=ルイ・フィリップ[著]
山田稔/[訳](みすず書房)。
◆帰宅/求婚/小さな弟/箱車/アリス/いちばん罪深い者/聖水/贋金/犯罪の後で/自殺未遂/素朴な人々の死/老人の死/来訪者/降誕/ジャン・モランタン/ある生涯
/やきもち/ふたりの乞食/火口屋の娘/囚人の帰宅/無言/お隣同士/強情な娘/火あそび/子供の悲しみ/犬の死/ふたりの泥棒/死にぞこない/バターの中の猫/仔犬/再会/ティエンヌ/ずるやすみ。
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35年4ヶ月と23日の生涯---2007年没後80年
芥川龍之介
Ryunosuke Akutagawa 【侏儒の言葉の生みの親】
(1892.03.01〜1927.07.24)
睡眠薬自殺---魚座
(2010.11.06更新)
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◎「ぼんやりした不安」
▲日本を代表する名作を残した作家・芥川龍之介。
(イラスト 玉野安実)

▲学生の頃。
▲1921年(29歳)頃。

▲最後とされる写真。

▲イラスト 南伸坊 (読売新聞)
★龍之介語録★
◆「人生は狂人の主宰になったオリムピック大会に似たものである」
◆「人生は落丁の多い書物に似ている」
◆「権力も畢竟はパテントを得た暴力である」
◆「人生は一箱のマッチに似ている。重大に扱うのは莫迦々々しい。重大に扱わなければ危険である」
◆「人生は地獄よりも地獄的である」
◆「青蛙おのれもペンキぬりたてか」
◆「僕は滅多に憎んだことはない。その代わりには時々軽蔑している」
◆「偶然すなわち神と闘う者は常に神秘的威厳に満ちている。賭博者もまたこの例に漏れない」
◆「道徳は常に古着である」
◆「我々人間の特色は、神の決して犯さない過失を犯すということである」
◆「幾山河さすらふよりもかなしきは都大路をひとり行くこと」
◆「政治的天才とは彼自身の意志を民衆の意志とするもののこと(侏儒の言葉)」
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35年6ヶ月と6日の生涯
中島忠幸
Tadayuki Nakashima 【「カンニング」のメンバー】
(1971.06.14〜2006.12.20 AM11:46=昭和46年〜平成18年)
白血病ウイルス性肺炎---双子座
(2006.12.22掲載)
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▲漫才コンビ「カンニング」のツッコミで知られた中島忠幸。

◆カンニング:竹山隆範
◆13年目のフレッシュ若手コンビ?キレまくる竹山に戸惑う中島。 そんな二人はいつも叫ぶ!「誰が売れてやるか〜!」
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35年6ヶ月と12日の生涯
アメデオ・モディリアニ
Amedeo Modigliani 【モンパルナスの灯】
(1884.07.12〜1920.01.24)
貧窮による栄養不足などから結核性大脳皮質炎---蟹座
- 北イタリアのリボルノの裕福なユダヤ人家庭に生れる。
- 22歳でパリの土を踏み、彫刻家ブランクーシに傾倒。30歳まではアフリカ民族に伝わる彫刻の研究と制作に没頭するが、飲酒と麻薬の耽溺による身体の衰弱や、材料費の不足のために断念。画家に転ずる。
- 人物を主題にした作品が多いが、とりわけ恋人ジャンヌをモデルにした裸婦像は、大胆な官能性と単純化された量感のなかに哀調をたたえて、独特の美を作り出している。
- 安易な成功を拒む理想主義者でありながら、酒浸りの日々を過ごした。生前全く認められず、貧困と過度の飲酒による荒廃した生活の中で、理想と現実の間に引き裂かれて死んだ。
- 横たわる裸婦という古典的なモティーフと、近代的な量感の捉え方、明快さ、あからさままでの肉感性。美の探求と、地上的な人間への関心。
- 極端ななで肩、長い首、楕円形の輪郭、そして瞳はなくとも、描かれたモデルの性格や心理までも映し出すようなまなざし。不安と苦悩、そして激しさを隠そうともせず、多くの芸術家が集まる街で、熱狂的に、本能的に多くのスケッチを描き、創り上げられたその作風。20世紀の初頭、自由と芸術の街、華やぐパリ・モンパルナスを舞台に、短く、そして時に激しく生き抜いた彼の36年の生涯は、小説や映画となり、今なお人々に伝説として語り継がれている。
- 子どもの頃「ひょっこりひょうたん島」を毎日楽しみにしていた。ここに登場する人形はあきらかにモディリアニの彫刻を参照していた。
- 「もしもモディリアニが静物画を描いたら?」このコンセプトで描いた高校二年の時の油絵が、山梨県の読売文化賞になった。いまだにボクの最高傑作。モディリアニよ恩にきます。
¶:出典・情報源・参考文献・参考サイト:
(1)

▲自画像。
(2008.05.08更新)
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★神に愛された天才★

▲エコール・ド・パリの代表的画家、彫刻家・アメデオ・モディリアニ。
(イラスト 玉野安実)



▲タッシェン・ニュ−ベ−シック・ア−トシリ−ズ
アメデオ・モディリアニ
◆「モンパルナスの灯 58仏」
モジリアニの伝記映画(監督・脚本 ジャック・ベッケル ・ 出演 ジェラール・フィリップ(ジェラール・フィリップは、映画公開翌年にモジリアニと同じ36才で亡くなった)/アヌーク・エーメ/リノ・バンチェラ)。
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35年6ヶ月と18日の生涯
ロバート・スミッソン
Robert Smithson 【ランドアートの創始者】
(1938.01.02〜1973.07.20)
飛行機の墜落で死亡---山羊座
(2009.05.08更新)
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▲ランドアート、アースワークの創始者・ロバート・スミッソン。
▲《螺旋状の突堤》(1970年)

▲“スパイラル・ジェティー”施行中のスミッソン
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35歳8ヶ月と2日の生涯
穂積由香里
Yukari Hozumi 【「積木くずし」のモデル】
(1967.12.16〜2003.08.18)
心不全---射手座
(2004.07.05更新)
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▲俳優、穂積隆信の長女で280万部の大ベストセラー「積木くずし」のモデルとなった元タレント。本名・鈴木由香里。
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35歳8ヶ月と12日の生涯
武市 瑞山 /武市半平太
Zuizan Takechi 【武士・土佐藩郷士(白札)】
(1829.10.24〜1865.07.03=文政12年9月27日〜慶応元年閏5月11日)
切腹---蠍座
(2010.04.30更新)
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35歳8ヶ月と12日の生涯
石川五右衛門
Goemon Ishikawa 【安土桃山時代の大盗賊】
(1558.12.12〜1594.08.24)
油で煮られる釜煮の刑---射手座
(2007.10.05更新)
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▲安土桃山時代の大盗賊・石川五右衛門。 文化7年に江戸中村座で上演された「楼門五三桐」の役者絵。七曜星(北斗七星)を見て、自らの命運を占う石川五右衛門の姿を描いている。五右衛門を演じるのは、江戸後期に京都・大阪・江戸で活躍した<3>中村歌右衛門。

▲ルパン三世 (五右ェ門)。
◆辞世の句「石川や浜の真砂はつきるとも世に盗人の種はつきまじ」
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35年9ヶ月と20日の生涯
尾崎紅葉
Kouyou Ozaki 【『金色夜叉』の生みの親】
(1868.01.10〜1903.10.30=慶応3年12月16日〜明治36年10月30日)
胃ガン---射手座
(2006.03.09更新)
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▲『金色夜叉』で知られる明治期の小説家、俳人・尾崎紅葉。
◆「食罰の紫にがき葡萄かな」
(紅葉)
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35歳9ヶ月と20日の生涯
ジャコ・パストリアス
Jaco Pastorius 【夭折の天才ベーシスト】
(1951.12.01〜1987.09.21)
撲殺---乙女座
(2005.02.13掲載)
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▲その驚異的なテクニックと比類無い素晴らしい音楽性でエレクトリック・ベースの唯一無二のパイオニアと称されたジャコ・パストリアス。


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35歳9ヶ月と22日の生涯
鷺沢 萠
Megumu Sagizawa 【最年少で文学界新人賞を受賞】
(1968.06.20〜2004.04.11)
首吊り自殺---双子座
(2004.04.16更新)
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▲18歳の時に当時最年少で文学界新人賞を受賞して華々しく文壇にデビューした鷺沢萠。
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35年10ヶ月ジャストの生涯
広瀬武夫
Takeo Hirose 【破弾の軍神】
(1868.05.27〜1904.03.27)
敵弾に倒れる---双子座
(2005.03.15更新)
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▲行方不明の部下を捜そうと沈没寸前の船に残り、敵弾に倒れれ「軍神」とまでたたえられた海軍軍人・広瀬武夫。
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35年10ヶ月と5日の生涯
長塚 節
Takashi Nagatsuka 【正岡子規の正当なる後継者】
(1879.04.03〜 1915.02.08=明治12年〜大正4年)
結核---牡羊座
(2007.05.09更新)
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▲3歳のときすでに百人一首を暗誦できたとの言い伝えがある農民文学の確立者で歌人の長塚 節 。

◆画像-2:長塚節生家の門

◆「長塚節先生の御贔屓に:歌人にして名作「土」の作者であります長塚節先生は、少年時代より度々本舗においでになりました。明治三十三年三月、上京して正岡子規先生を根岸庵に始めてご訪問するとき、この松皮煎餅を御土産品としてお宅の丹波栗と共にお持ちになりました。子規先生がたいへんよろこばれたと伝え聞いております。
〈妹(いも)がきる裳(も)のしもつまの 翁屋の翁さびすも 松皮煎餅〉
〈衣手(ころもて)の常陸(ひたち)の国のしもつまの 菓子うる家の せんべいぞこれ〉」(4)。
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35年10ヶ月と8日の生涯
モーツァルト
Wolfgang Amadeus Mozart 【音楽史上最高の天才】
(1756.01.27〜1791.12.05)---2006年生誕250年
病死、他殺説あり---水瓶座
(2006.11.04更新)
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▲近世以降の音楽史上最大の天才・モーツァルト。
▲モーツァルトの最後の肖像画。
▲長編オペラ映画「魔笛」
モーツァルトの名作オペラを映画化(イングマル・ベルイマン監督,1975年制作)。古代エジプトを舞台に、魔力を秘めた笛を授かった皇子らが、不思議な世界へ紛れ込む。

▲「音と科学のミステリー」より。
▲妻・コンスタンツェを傍らに演奏するモーツァルト。
◆「悪魔が人間をからかうために生み出した音楽」
(デーテ)。
◆「彼が提出するものは、何でも、悪魔であれ天使であれ、僕達は信じざるを得ぬ」
(小林秀雄)。
◆「モーツァルトはハズレがないので、いろいろ聴いて自分の好みを見つけていく面白さがある」
(石田衣良)
◆日本人が好きなモーツァルト作品
1-アイネ・クライネ・ナハトムジーク
2-ピアノ・ソナタ第11番「トルコ行進曲」付
3-過激「魔笛」
4-アベ・ベルム・コンプス
5-交響曲第0番ト短調
6-クラリネット五重奏曲イ長調
7-交響曲第41番「ジュピター」 8-過激「フィガロの結婚」
9-「レクイエム」
10-フルートとハーブのための協奏曲----(8)。
◆日本人が好きな作曲家
1-ベートーベン
2-モーツァルト
3-ブラームス
4-バッハ
5-ショパン---(9)。
◆オペラ『フィガロの結婚』、『ドン・ジョバンニ』、『コシ・ファン・トゥッテ』、『魔笛』を四大オペラという。
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35年10ヶ月と24日の生涯
スティービー・レイ・ボーン
Stevie Ray Vaughan 【ブルース系ギタリスト】
(1954.10.03~1990.08.27)
ヘリコプターの墜落による事故死---天秤座
(2004.09.02掲載)
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▲1990年にヘリコプターの墜落事故で亡くなったブルース系ギタリスト。

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35年11ヶ月と14日の生涯
アンディ・フグ
Andy Hug 【元K−1チャンピオン】
(1964.09.07〜2000.08.24)
急性前骨髄球性白血病(APL)---乙女座
- 元K−1チャンピオン。スイスのチューリッヒで生まれ。小さい頃から喧嘩にあけくれていて、10歳の時に友人に道場に連れて行かれたのをきっかけに、空手を始る。
- 15歳の時に極真空手スイス道場に移り、17歳でスイス・チャンピオンに。少年時代のあこがれは小さな身体で大男をなぎ倒すブルース・リーだったという。
- そして19歳で第三回極真世界大会で世界にデビュー。23歳、日本で行われた第4回の極真空手世界大会では準優勝。これは決勝戦で松井章圭に僅差の判定で敗れたもの。
- 25歳で極真空手ヨーロッパ大会で優勝。28歳で極真を離れ、正道会館主宰の「格闘技オリンピック2」に電撃参加。得意の「かかと落とし」や「上段後ろ回し蹴り」などで破壊力を誇示。同年の「カラテ・ワールドカップ」で優勝。翌年も決勝戦で佐竹雅昭と決着が付かず試し割判定で惜しくも準優勝でした。この1993年から「K−1グランプリ」が始まる。
- 「K−1」の「K」とは、空手・キックボクシング・カンフーなどの頭文字を取り「F−1」を模して考案された名前で、立ち技・打撃系の格闘技の最高峰を決める大会という意味。
- 一度負けた相手にしっかりリベンジするこの不撓の強さにより、この頃からフグは「ミスターK−1」「不屈の鉄人」などと呼ばれるようになる。彼の人気とともにK−1の人気も高まる
- 1999年大会では調整不足がたたってベスト8止まりになり、これを機会に、今まで日本とスイスを往復しながら試合をしていたのを日本での闘いに集中するべくスイスでの引退を表明。
- 2000年10月に福岡で行われるK-1の試合に備えて来日準備中に体調の不調を覚える。多少白血球が多い程度でそんなに重い症状とは思われなかったため8月15日そのまま来日。しかし高熱が続き19日に入院。急性前骨髄球性白血病(APL)と診断された。フグは22日にファンに向けて闘病の強い決意を示すメッセージを発表したが、病状は急速に進行。そして他界。
- K−1グランプリ96チャンピオン、UKF世界スパーヘビー級チャンピオン、欧州空手トーナメント2連覇、WMTC世界スーパーヘビー級チャンピオン、WKA世界欧州ムエタイスーパーヘビー級チャンピオン。
- あの肉体が病原菌ごときに冒されるとは---信じがたい。
¶:出典・情報源・参考文献・参考サイト:
(1)
(2004.07.28更新)
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▲元K−1チャンピオン・アンディ・フグ
。
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35年11ヶ月と15日の生涯
嘉村磯多
Kamura Isota 【早逝した特異な私小説作家】
(1897.12.15〜1933.11.30)
腸結核---射手座
(2005.01.24更新)
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▲小説の本領は自分の事を書く“私小説”にあるとの当時の思潮を愚直に実践し、自己暴露的な私小説二十余篇を残した嘉村磯多。

?嘉村磯多語録?
◆「宗教によってよりも、芸術への思慕そのものによって救われたい」
◆「私は都会で死にたくない異郷の土にこの骨を埋めてはならない」
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35年11ヶ月と26日の生涯
ヘルマン・ゲッツ
Hermann Gustav Goetz 【ドイツ人の作曲家】
(1840.12.07〜 1876.12.03)
結核 射手座
(2009.02.03更新)
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▲当時は、フランツ・リストやリヒャルト・ワーグナーらの新ドイツ楽派が優勢であったが、ブラームス同様に、ウィーン古典派の伝統に心酔し、伝統的な音楽観のもとに作曲活動を続けたため、これ見よがしの効果をほぼ完全に避け、作曲技法の習熟を創作の特徴としたヘルマン・(グスタフ・)ゲッツ。
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35歳の エポック!
- 釈迦、35歳で仏陀加耶の菩提樹下に座して悟りを得る。
- 1863年(35歳)、ジュール・ヴェルヌは気球船を建造中のナダールと知り合い、それに触発されて『気球に乗って5週間』を書き上げる。
- メンデレーエフ、35歳(1869年)で元素の周期律について発表。のちこれに基づき未知元素(ガリウム、スカンジウム、ゲルマニウムなど)の周期表上の位置と性質を予言。
- 柳田国男、35歳(1910年)で『遠野物語』を刊。岩手県遠野市の民間伝承を土地出身の佐々木喜善から聞書きし、神、妖怪、年中行事、家の話などに整理配列。
- ル・コルビジェ、1922年(35歳)には機能主義デザインの最も明快な理論とされる「近代建築の5原則」発表。
- 柳家小さん、35歳(1950年)で「五代目柳家小さん」を襲名。
- 山本直純、1967年(35歳)にチョコレートのCM「大きいことはいいことだ」で、その大仰な指揮や身振りともども、売れっ子タレントになる。
(2004.11.02更新)
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