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62年6ヶ月と9日の生涯
ウィリアム・モリス
William Morris 【モリス商会代表】
(1834.03.24〜1896.10.03)
死因?---魚座
- ロンドン近郊のウォルサムストゥ生れ。
- 聖職を志して中世史を学んだのち、工芸家となる。1857年新居〈レッド・ハウス〉の家具などをデザイン。
- 1861年(27歳)バーン・ジョーンズ、ロセッティらとモリス・マーシャル・フォークナー商会を設立。タイル、室内装飾品、壁紙等を製作、図案家として活動。
- 壁紙やテキスタイル、ステンドグラス、家具、書籍など様々なデザインを手がけ、その後のアーツ・アンド・クラフツ運動をはじめ、20世紀の世界のデザイン界に幅広い影響を与えた。
- 1890年ケルムスコット・プレスを設立して印刷、装丁に力を注いだ(ケルムスコット版)。
- 中世を礼讃し、手仕事による装飾美術を日常生活の中に生かすことを提唱。また、晩年は社会主義運動にも参加した。著に、物語詩『地上楽園』など。
- 詩人としては中世をたたえた『地上楽園』(1868年―1870年)で有名になり、のちラスキンを継承し社会主義者としても活躍。『ジョン・ボールの夢』(1886年―1887年)、『ユートピアだより』(1890年)を書いた。
- 中世とゴシック芸術に対する情熱、職人的技術への畏敬の念は、特色のある織物、タピストリー、壁紙、刺繍などに結晶した。物質文明に背を向けてなされた日常生活の美化への尽力は、彼の主宰したアーツ・アンド・クラフツ・ムーブメントを通じて、一方では近代のインダストリアル・デザインの発展に大きく貢献。
- 柳宗悦の民芸運動へも影響を与えている。
- モリスは詩人であり、社会主義の闘志であり、古建築物保存協会の設立者のひとりであり、庭園デザイナーでもあった。
最も保守的であることこそ最も斬新である。 ボクは「モリス商会」という屋号をおおいに気に入っている。
¶:出典・情報源・参考文献・参考サイト:
(2003.09.17掲載)
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▲英国の詩人・物語作家、中世を礼讃の装飾芸術家・工芸家、社会主義運動家、社会改革家・ウィリアム・モリス。
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62年6ヶ月と9日の生涯
山田康雄
Yasuo Yamada 【愛称は「ヤスベエ」】
(1932.09.10〜1995.03.19)
脳出血---乙女座
(2006.05.27更新)
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▲アニメ「ルパン三世」の声でおなじみだった声優・山田康雄。
◆主な出演作品
ルパン三世シリーズ(ルパン三世(初代))
◆吹き替え
クリント・イーストウッド
グレアム・チャップマン(モンティ・パイソン)、ジャン=ポール・ベルモンド、猿の惑星(ロディ・マクドウォール=コーネリアスの声)、ピーター・フォンダ
◆その他
お笑いスター誕生!! 日本テレビ系 (司会者)、飛び出せ!青春 日本テレビ系 (次回予告ナレーション)
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62年6ヶ月と10日の生涯
鶴田浩二
Kouji Turuta 【筋金入りの男の仁義】
(1924.12.06〜1987.06.16)
肺ガン---射手座
(2009.08.21更新)
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▲俳優『人生劇場・飛車角』の歌手・鶴田浩二。
(イラスト 大城さん)
◆鶴田浩二の歌の文句
「右も左も真っ暗闇じゃござんせんか」
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62年6ヶ月と15日の生涯
パー・ヘンリック・リン
Pehr Henrik Ling 【スウェーデン体操の創始者】
(1776.11.15〜1839.05.30)
死因?---蠍座
(2007.07.17更新)
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▲「スウェーデン体操の父」と呼ばれる体育指導者で詩人パー・ヘンリック・リン。

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62年6ヶ月と16日の生涯
L.E.ボルツマン
Ludwig Eduard Boltzmann 【気体分子運動論大成者】
(1844.02.20〜1906.09.05)
失意のまま静養先で自殺---魚座
(2003.09.17掲載)
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▲ボルツマン定数で知られるオーストリアの物理学者・L.E.ボルツマン。
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62年6ヶ月と18日の生涯
ノストラダムス
Michel Nostradamus 【四行詩(カトラン)による予言者】
(1503.12.14〜1566.07.02)
死因?---射手座(2003年生誕500年)
- 「1999年人類破壊」の予言詩であまりに有名なフランスの占星術師、医師。フランス名ミシェル・ド・ノートル・ダム。
- キリスト教の戒律主義にとらわれないユダヤ人のカソリック教徒であり、コペルニクスの100年前に地動説を唱ええ、モンペリア大学で解剖学の医師でもあった。シャルル9世の侍医も務めた。
- リヨンのペスト流行の際治療に献身して人望を高めた。当時、ネズミからペストの発生し、死体を焼くことを唱えた奇跡の医師であった。彼はルネサンス期の常識人だった。
- 52歳で占星術と見神体験に基づくと称する韻文の予言書『諸世紀』を刊行し、世界終末の幻視などを記述した。これが「予言書」とか「百詩篇集」「諸世紀」と呼ばれるものになった。
- その不可解な表現は後世多くの解釈を生み出し、俗流オカルティズムの定本であり続けている。後世に残るノストラダムスの予言集:彼の残した四行詩(カトラン)。
- 当時の医者にとって占星術は基礎教養。怪しむには足りない。晩年は医師としての活動よりも占い師としての活動のほうが多くなっているようで、彼のもとには多数の著名人が訪れて、様々な占いの依頼をした。
- ノストラダムスの占いの手法は2つで、ひとつは小さい頃から学んでいた占星術。もうひとつは水鏡占いと呼ばれるもの。これは水晶球占いなどと同様のもの。この占いを遣える人は現代でも的中率が非常に高いことがその筋では知られている。ただし、これはものすごいエネルギーを消耗し、天与の才能がないとまずできない占いという。
- 彼には幻想的なイメージをしに結実させる才があった。含蓄に満ちた彼の予言詩は優れた「神秘文学」として味わうべきだ。
- 小惑星の衝突:小惑星の衝突危機がテーマだった映画「アルマゲドン」(1998)や「ディープ・インパクト」。
¶:出典・情報源・参考文献・参考サイト:
(2009.10.03更新)
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▲「1999年人類破壊」の予言詩であまりに有名なフランスの占星術師、医師・ノストラダムス。
(イラスト 大城さん)
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62年6ヶ月と26日の生涯
加藤 和彦
Kazuhiko Kato 【「あの素晴らしい愛をもう一度」】
(1947.03.21〜2009.10.17)
自殺---牡羊座
(2010.01.23更新)
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▲「あの素晴らしい愛をもう一度」など多くのヒット曲で知られるミュージシャンで音楽プロデューサー、作曲家、ギタリスト、歌手・加藤 和彦。
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62年7ヶ月と19日の生涯
辻本 史邑
Shiyu Tsujimoto 【奈良県生まれの書家】
(1895.05.03〜1957.12.22=明治28年〜昭和32年)
心臓喘息---牡牛座
(2009.05.03更新)
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▲日本書芸院の設立に力を注ぎ、戦前戦後にかけて後進の指導に活躍。辻本翔道、辻本九華、村上三島、谷辺橘南、広津雲仙、岡本松堂、今井凌雪、森田翠香などの人材を育成し、関西書壇の興隆に貢献した辻本 史邑。
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62年7ヶ月と24日の生涯
ジャン・パウル
Jean Paul 【ドイツの小説家・諧謔家】
(1763.03.21〜1825.11.14)
死因?---牡羊座
(2008.06.14更新)
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▲諧謔(かいぎゃく)家としても知られるドイツの小説家ジャン・パウル。
★ジャン・パウル語録★
◆「われわれが追い出されずにすむ唯一の楽園は思い出である」「眼に見えない会話」より 過去/思い出/妄想
◆「人は子供をおとなしくなるようにと、小学校へやる。そして、うるさくなるようにと、大学へやる」「断片」より 格言:金言/教育:しつけ/子:子供/若者/学校
◆「人生は一冊の書物に似ている、愚者たちはそれをペラペラとめくっていくが、賢者は丹念にそれを読む」「角笛と横笛」より 人生/愚者/賢者/本
◆「友人を信用しないのは、友人に欺かれるよりもはるかに恥ずべきことである」「青の明星」より 格言:金言/友:友人:友達/友情:友愛/信用:信頼:信じる
◆「友達は誰しも、他の人の太陽であるとともに、ヒマワリである。引っぱりもすれば従いもする」「記念帳のための即興苦」より 友:友人:友達
◆「大文字ばかりで印刷された書物は読みずらい、日曜日ばかりの人生も、それと同じである」「角笛と横笛」より 人生/労働/休息/勤労
◆「女の高齢は男のそれよりも陰気かつ孤独である」「アフォリズム」より 女:女性/老い:老年
◆「称讃された時ではなく、叱責された時に謙虚さを失わない者こそ真に謙譲な人間である」「人間についての気象観測」より 賢者/人格/忠告/謙虚/品位:品格/賞賛
◆「自分の青春を、老年になって始めて経験するような人々がいる」「角笛と横笛」より 老人/青春
◆「貧乏と希望は母と娘である。娘と楽しく語らっていれば、母のほうを忘れる」「断片」より 希望/貧乏
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62年7ヶ月と23日の生涯
アントニン・ドヴォルザーク
Antonin Dvorak 【チェコの作曲家】
(1841.09.08〜1904.05.01)
脳溢血のために死去---乙女座
- ドボルザークともいう。プラハ近郊の町ネラホゼヴェスでの宿屋兼肉屋の長男として生まれる。
- 16歳の時に父の反対を押し切ってプラハに上京、オルガン学校を苦学して卒業。学校卒業後、小楽団のビオラ奏者として生計を立て、25歳でプラハ国民劇場の仮劇場指揮者に就任。この楽団に後にスメタナが参加し、ドヴォルザークはこの偉大な音楽家から強い影響を受ける。
- 30歳の時に楽団を辞めて教会のオルガン弾きになる。優秀な音楽家への奨学金制度に応募していて、彼の才能がブラームスの目に止まり、お陰でドヴォルザークの音楽はヨーロッパ中で聴かれるようになる。
- 37歳、ブラームスの紹介で管弦楽曲『スラブ舞曲』第1集をベルリンで出版、一躍名声を高めた。40代半ばから創作力は最盛期を迎え、また英国、ロシアなど諸外国を訪れて熱列な歓迎を受けた。
- 50歳、プラハ音楽院教授となり、のちの院長(50〜53歳)時代をふくめ、スーク、ノバークら多くの音楽家を育成。
- 51〜54歳、新設のニューヨーク国民音楽院の院長に招かれて滞米。『交響曲第9番・新世界から』『弦楽四重奏曲第12番・アメリカ』(ともに52歳)、『チェロ協奏曲』(54歳)などの名作を発表。
- スメタナを継ぐチェコ国民楽派の作曲家で、その音楽にはドイツ・ロマン派の諸様式とチェコの民俗音楽の語法の高度な融合がみられる。代表作にはほかに、『弦楽セレナード』(34歳)、オラトリオ『スタバト・マーテル』(35〜36歳)、『ピアノ五重奏曲』(46歳)、『交響曲第8番』(48歳)、オペラ『ルサルカ』(59歳)などがある。
- 『真昼の魔女』など4つの交響詩(いずれも55歳)の精妙な書法はヤナーチェクにも影響を与えた。
- 晩年、ドヴォルザークは望郷の念にかられ、故郷のボヘミアに戻った。
- 『ユモレスク』は泣けますぜ。
- ドボルザークはどえりゃー早起きだったという。ボクも同じく超朝型である。
¶:出典・情報源・参考文献・参考サイト:
(2005.12.04更新)
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▲チェコの作曲家・アントニン・ドヴォルザーク。
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62年7ヶ月と29日の生涯
アドルフ・ロース
Adolf Loos 【20世紀オーストリアの建築家】
(1870.12.10〜 1933.08.08)
死因?---射手座
(2008.04.29更新)
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★装飾罪悪論を宣言

▲装飾をそぎ落とした建物で、モダニズム建築の先駆的な作品を残した建築家アドルフ・ロース。

◆ミヒャエル広場のロースハウス
★ロース語録★
◆「装飾は罪である」
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62年7ヶ月と29日の生涯
野口雨情
Ujou Noguchi 【童謡『赤い靴』の生みの親】
(1882.05.29〜1945.01.27)
死因?---双子座
(2006.09.06更新)
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▲『赤い靴』『波浮の港』で知られる詩人、作詞家・野口雨情。
★雨情語録★
◆「童謡は、童心より流れて童心をうたう自然詩である」
◆「民謡は、民族生活の情緒をつたふ唯一の郷土詩であり、土の自然詩である」
◆「詩とは、言葉の音楽である」
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62年8ヶ月と20日の生涯
ジョルジュ・キュビエ
Georges Cuvier 【古生物学の創始者】
(1769.08.23〜1832.05.13)
コレラにより急死---乙女座
- フランスの動物学者、解剖学者、古生物学者。古生物学の創始者といわれる。パリ大学教授、パリ大学総長、内務大臣を歴任。ナポレオンにも重用される。
- シュトゥットガルトのカールス校に学ぶ。のちジョフロア・サン・ティレールに見いだされパリ自然史博物館の比較解剖学教授となる。
- 化石骨の研究から古生物学・比較解剖学を開き、動物の自然分類体系を確立。またコレージュ・ド・フランスの教授を兼任。動物界を4群に分けるとともに、古生物学を独立の科学とした。
- ラマルクの進化論を否定して天変地異説を唱えた。主著に『比較解剖学講義』『化石骨の研究』など。
- 1830年に、サンチレールと激しい論争を繰り広げた。
¶:出典・情報源・参考文献・参考サイト:
(2003.08.17掲載)
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▲古生物学の創始者といわれるフランスの動物学者、解剖学者、古生物学者ジョルジュ・キュビエ。
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62年8ヶ月と21日の生涯
大原 麗子
Reiko Oohara 【すこし愛して、なが〜く愛して】
(1946.011.13〜 2009.08.03)
病死---蠍座---AB型
(2009.08.10更新)
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▲〈好感度NO1〉といわれ、元祖癒し系女優ともいわれていた大原 麗子。
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62年8ヶ月と22日の生涯
盧武鉉
No Muhyon 【大韓民国の政治家】
(1946.09.01〜2009.05.23)
自殺 乙女座
(2009.05.26掲載)
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▲第16代の韓国大統領(2003年 〜2008年)盧武鉉。

▲2003年10月、ブッシュ大統領と会談中の盧武鉉
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62年9ヶ月と3日の生涯
井上準之助
Junnosuke Inoue 【政治家及び財政家】
(1869.05.06〜1932.02.09=明治2年3月25日〜昭和7年2月9日)
暗殺---牡牛座
(2004.04.15掲載)
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▲日本銀行第9、11代総裁、東洋文庫初代理事長・井上準之助。
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62年9ヶ月と21日の生涯
モーリス・ラヴェル
Joseph-Maurice Ravel 【フランスの作曲家】
(1875.03.07〜1937.12.28)
自動車事故-精神錯乱-脳が萎縮するピック病---魚座
- 20世紀の夜明けを象徴する耽美的な世界を描いたフランスの作曲家。スイス人の父とバスク系フランス人の母の間にバスク地方のシブールで生まれ、生後3ヵ月でパリに移る。
- 14歳でパリ音楽院に入学し、22歳のときからフォーレの作曲クラスに学ぶ。24歳のパリ万国博覧会ではドビュッシー同様ガムラン音楽に衝撃を受け、リムスキー・コルサコフの指揮するロシア音楽に心躍らせた。
- 解放された時代に多面的な才能を発揮した。シャブリエやサティ、ドビュッシーなどの影響を独自に消化し、『弦楽四重奏曲』(27〜28歳)、ピアノ曲『鏡』(29〜30歳)などを完成、20代後半で早くも成熟した音楽語法を掌中にした。以後、演奏旅行のほかはパリで過ごし、教職にはつかず独身で通した。
- 初期は印象主義的な書法を示したが、その後古典主義的な造形感覚に根ざし、新鮮な和声とリズム、乾いたユーモア、巧みな管弦楽法などが渾然と溶け合った完成度の高い特有の音楽世界をつくりだした。
- 後年はジャズの語法も採用した。代表作に才気ばかりではない狂気のようなものを感じる『ボレロ』(53歳)などのバレエ音楽、『バイオリンとチェロのためのソナタ』(45〜47歳)などの室内楽曲。
- 謎めいたその私生活、そして「性の倒錯」という視点。
¶:出典・情報源・参考文献・参考サイト:
(2003.09.17掲載)
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▲20世紀の夜明けを象徴する耽美的な世界を描いたフランスの作曲家・モーリス・ラヴェル。
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62年9ヶ月と22日の生涯
藤子・F・不二雄/藤本弘
Fujiko・F・Fjio 【『ドラえもん』の生みの親】
(1933.12.01〜1996.09.23)
肝不全---射手座
(2009.09.29更新)
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▲『ドラえもん』の作者・藤子・F・不二雄。
(イラスト 大城さん)
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62年9ヶ月と27日の生涯
オッペンハイマー
J. Robert Oppenheimer 【「原爆の父」】
(1904.04.22〜1967.02.18)
死因?---牡牛座
(2007.01.20掲載)
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▲ロスアラモス国立研究所の所長としてマンハッタン計画を主導し、原子爆弾開発プロジェクトの指導者的役割を果たしたため、「原爆の父」として知られるJ・ロバート・オッペンハイマー。

◆アインシュタインとオッペンハイマー

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62年10ヶ月と2日の生涯
乃木希典
Maresuke Nogi 【日露戦争での代表的軍人】
(1849.11.11〜1912.09.13)
明治天皇の大葬当日、自邸で妻静子とともに殉死---蠍座
(2009.10.05更新)
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62年10ヶ月と2日の生涯
ジャンフランコ・フェレ
Gianfranco Ferre 【ミラノの3G】
(1944.08.15〜 2007.06.17)
脳内出血---獅子座
(2007.07.04更新)
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▲イタリアを代表するファッションデザイナーだったジャンフランコ・フェレ。

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62年10ヶ月と5日の生涯
ゴダード
Robert Hutchins Goddard 【近代ロケットの父】
(1882.10.5〜 1945.08.10)
死因?---天秤座
(2006.08.03掲載)
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▲世界で初めて液体燃料ロケット打上げに成功し、 自動誘導装置(ジャイロ)の研究もした現代のロケット工学の開拓者のうちの一人、ロバート・ハッチンス・ゴダード。
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62年10ヶ月と9日の生涯
宮崎 康平
Kouhei Miyazaki 【『まぼろしの邪馬台国』の著者】
(1917.05.07〜 1980.03.16)
死因?---牡牛座
(2008.10.20掲載)
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▲『まぼろしの邪馬台国』によって日本中に邪馬台国論争を巻き起こした宮崎 康平。

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62年10ヶ月と16日?の生涯
徳川綱吉
Tsunayoshi Tokugawa 【江戸幕府5代将軍】
(1646.02.23〜1709.01.08?)
死因?---?座
- 江戸幕府5代将軍。3代将軍家光の四男。幼名徳松。法号常憲院。母は本庄氏、桂昌院。
- 1661年上野国館林城主、1680年(34歳)4代将軍兄家綱の死後、将軍を継承。老中堀田正俊を大老にすえ、勘定吟味役を創置して勤務不良の代官を大量処分,また親藩筆頭越後高田藩松平家の御家騒動(越後騒動)を親裁、同家を取りつぶして譜代層を従わせた。
- 綱吉は儒学に傾倒、1682年(36歳)に孝子表彰制度を設けるなど儒学精神を施政に反映させることに意欲を燃やす。「生類憐みの令」も聖徳の君主の世には仁慈は鳥獣にまでおよぶという理想の実現を目指したもの。しかしこの法は迎合する幕臣によってゆがめられ、庶民たちにはかえって虐政となった。
- 1684年(38歳)堀田正俊が殺されて後は、牧野成貞、柳沢吉保ら寵臣の権勢が増大。貸幣悪鋳など新たな経済動向への根本的な対応を欠いた経済政策は、経済界を混乱させた。これらはのち綱吉治世の悪評の要因をなした。
- 1702年(56歳)12月14日、大石内蔵助ら四十七士は吉良上野介の邸に討ち入った。法を重視するか、それとも忠義を認めるか?。綱吉はその裁定に苦慮する。最終的には公弁法親王の「武士の道を立てて死を与えることこそ、その志を立てることになる」という言葉に、切腹言い渡しを決断する。
¶:出典・情報源・参考文献・参考サイト:
(2003.12.11更新)
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▲「生類 憐みの令」で知られる江戸幕府5代将軍・徳川綱吉。
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62年10ヶ月と16日の生涯
J.M.ケインズ
John Maynar Keynes 【ケインズ革命の生みの親】
(1883.06.05〜1946.04.21)
死因? ---双子座
(2006.10.27更新)
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▲『雇用・利子および貨幣の一般理論』で知られる英国の経済学者・J.M.ケインズ。
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62年10ヶ月と28日の生涯
ジョルジョ・ヴァザーリ
Giorgio Vasari 【イタリアの画家・建築家】
(1511.07.30〜1574.06.27)
死因?---獅子座
(2006.10.20更新)
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▲ミケランジェロを崇拝し美術史の古典を書いたイタリアの画家・建築家・ヴァザーリ。

▲『ジョルジョ・ヴァザーリ メディチ家の演出者』
著者:ロラン・ル・モレ著
平川 祐弘訳 平川 恵子訳
出版:白水社
■内容説明
「美術家列伝」の著者としてつとに有名なヴァザーリ。万能人の系列に末尾に連なる一人であり、ルネサンスの最後を飾った多力者の生涯をあますところなく描くと同時に、メディチ家支配下のフィレンツェの政治、文化を俯瞰する。
■著者紹介
〈ル・モレ〉グルノーブル大学教授。
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62年11ヶ月と2日の生涯
ルーベンス
Peter Paul Rubens 【バロックを代表する宮廷画家】
(1577.06.28〜1640.05.30)
死因?---双子座
- ドイツはフランドルのバロックを代表する宮廷画家。フラマン語ではリュベンス。
- ドイツのウェストファーレン地方ジーゲンに外交官 で法律家のヤン・ルーベンスの息子として、「いうことなすこと、すべてだれにもよろこばれるように」生まれついていた。
- 少年時代伯爵の小姓として仕えていたが、のちアントワープで絵を学ぶ。学校を卒業した後、23歳でイタリアとスペインで絵画留学。
- ベネチアではティツィアーノの作品を研究。ミケランジェロらの作品からも影響うけ、31歳で父の死とともに実家のあるアントワープに戻る。同年アントワープの名家の娘イサベラ・ブラントと結婚、このころから豊麗な色彩、力強い動感、劇的な画面構成など独自の様式が開花。
- その後、スペイン領ネーデルランド総督アルブレヒト大公とイザベル大公妃の宮廷画家に任命される。アントワープ画壇の中心的存在として多くの弟子を抱え、多数の肖像画、宗教画、風景画、動物画、神話画、歴史画、風俗画とあらゆる題材を描いた。
- 彼の絵は強い感覚、明るい色彩、広い構図を特徴とし、生の喜びに満ち溢れているといわれ、貴族や教会から無数の注文を受ける。大規模な工房を経営し、ヤン・ブリューゲル、ファン・デイクらを含む多くの共同制作者や助手を得る。作品の中には弟子や助手の手の入っているものも多い。弟子は100人といわれ、工房はハリウッドさながらのようだったらしい。
- 代表作品にアントウェルペン大聖堂の祭壇画『キリスト昇架』(33〜34歳)および『キリスト降架』(34〜37歳)のなど。
- 47歳で娘クララ・セレナを、49歳には妻イザベラを亡くし、傷心を癒すべく外交官としてフランス、イタリ ア、イギリスで活躍。
- 53歳の時、近くに住む絹織物商人の末娘で16歳のエレーヌ・フールマンと再婚。晩年、5人の子供に恵まれ、フランドルの豪著な館で幸福な晩年を過ごした。
- 10年後の1640年に62歳の生涯に幕をおろす。
- ルーベンスほど恵まれた人生を送った画家はいない。絵の技量ばかりでなく、知性に富み、人の力を借りて思う存分に描いた。画家以外の仕事でも偉業を残した。
- アニメ化されたフランダースの犬のネロ少年が、最後に見たとされるルーベンスの絵は、ベルギーのアントウェルペン大聖堂にある。「ほら見てごらん、パトラッシュ、あんなに見たかったルーベンスの絵だよ」。
¶:出典・情報源・参考文献・参考サイト:
(2003.09.17掲載)
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▲ドイツはフランドルのバロックを代表する宮廷画家・ルーベンス。
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62年11ヶ月と10日の生涯
前田 光世
Mitsuyo Maeda 【史上最強の柔道家】
(1878.12.18~1941.11.28)
内臓病 射手座
(2008.12.12更新)
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▲講道館黎明期の男子柔道家(七段)で「コンデ・コマ」と言うもう一つの名前も持つ前田 光世。
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62年11ヶ月と11日の生涯
岸たまき
Tamaki Kishi 【夢二式美人画の原型】
(1882.07.28〜1945.07.09=明治15年〜昭和20年)
死因?---獅子座
(2009.07.17 更新)
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▲ 眼の大きな女性で、夢二式美人画の原型となった女性・岸たまき。
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62年11ヶ月と27日の生涯
江國 滋
Shigeru Ekuni 【俳句ブームの火付け役】
(1934.08.14〜1997.08.10)
食道ガン---獅子座
- 東京都生まれ。カードマジック
の腕前はプロ級、画家でもあった。
- 1997年8月10日、食道癌のため死去。享年62歳。自ら書き 残しておいた追悼句は「墓洗ふ代わりに 酒をそそげかし」。そし
て友人の医者に「らくにしての らくのイミがちがう」と辞世の句 を残した。
- 1997年2月、食道癌の告知を受け、以来「癌め!」と向き合い 克明な日記を付け、療養句を詠み続けるが、度重なる手術、骨への
転移など、壮絶で過酷な闘病日記を綴る。
- 「おい癌め 酌みかはそうぜ 秋の酒」---辞世の句
「今生で最後の一服冬日向」
「三寒の月々火水木検査」
「カーディガン、ナースはみんな優しくて」
「三枚におろされてゐるさむさかな」
「春眠を妨ぐ痛みの定期便」
「いまからは自前の尿(しと)や水温む」
「はるかぜに乗って下から娑婆の音」
「毎日が「以下同文」よ三月尽」
「癌憎しビールの味まで奪いしか」
- 直木賞作家、江國香織は娘。
¶:出典・情報源・参考文献・参考サイト:
(2007.06.19更新)
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▲俳句ブームの火付け役(俳号・滋酔郎)であり、 挨拶句の名手であり、辛口ながらユーモアあふれる随筆家・江國滋。

◆娘の江國香織さん。
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62歳の エポック!
- フェルディナント・ツェッペリン
、1900年(62歳)最初の硬式飛行船LZ1の飛行に成功。以後大型飛行船の完成に努めた。
- 「 時は1944年晩夏、ピカソ62歳の時、共産党に入党した。その数週間前、ドイツ軍はパリから駆逐されていた。常にファシズムの敵だったピカソには、戦時中ドイツ占領軍相手に戦ったフランス・レジスタンス闘士の中に大勢の友人がいた。インタビューに「わたしの共産党入党は、人生全体の論理的帰結だ」と語っている」(1)。
(1)投稿者:ユリウスさん..2009/ 3/20 15:37:59(金) [4463]
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